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今やキーケースは見せる世の中になりつつもあるようで、パンツやバッグに吊り下げたりするシーンを目にすることも少なくありません。
かくいう私も、かつては開閉式のキーケースを使っていましたが、日常使いで使う際に開け閉めをするのが面倒になったりしているところが心のどこかでありました。
そんな中で、今回取り上げるHender Schemeのriver sideは、鍵を見せながら、そのまま使えるかつ、見せられる、経年変化もがっつりするといった心をくすぐるアイテムになっていますので、今回紹介します。
筆者の体型と今回の使用アイテム
☆この記事を書いた人について
- 177cm 53kg やせ形の元アパレル店員
- 普段着用サイズ→トップス:M~XL
パンツ:M/30inch
シューズ:26~26.5cm
- 好み:ゆったり~オーバーサイズ、ワイドシルエット
☆今回紹介するアイテム
- Hender Scheme river side
先にまとめ
- 今回は約8年使った私物を紹介
- 従来のキーケースというよりはキーホルダーのような立ち位置
- 大きさがあり、バッグの中に入れても見つかりやすいので利便性もある
Hender Scheme river side とは?
今回取り上げる、アイテムについてまずはお伝えいたします。
まずHender Schemeについてですが、とても簡単にお伝えすると、日本のレザーブランドです。特にヌメ革の製品については業界内でも最初の火付け役といっても過言でないくらいある種一定層に人気のブランドです。定番アイテムには財布やキーホルダー、ベルト、クロシェットからオマージュのシューズがあります。
その中の定番アイテムの一つが今回挙げるriver side というキーホルダーです。
これはホテルのカギにつけられている持ち歩きのストラップをHender Schemeがレザーで構築したものになっています。
ホテルのキーホルダーというだけあって、まあまあ大きさもあります(公式サイト上だと、W13.5 × H1.7 × D1.4 cm)が、実際に使用するとそこまで大きさは気にならなく、むしろ芯があり、大きさがあるので、バッグの中に入れても見つかりやすいという利便性があると個人的に思います。
新品の状態を見てみましょう。
ではどういったものなのかは、百聞は一見に如かずということで、新品のものを見てみましょう。
と言いたいところですが、新品の写真がないので、公式サイトから引用した実際の商品写真を見てみましょう。
以下「river side|スキマ Hender Scheme Official Online Shop」より引用



はっきりいって、とてもクリーンなアイテム。
ナチュラルカラーであり、だれもが目にしたことのあるものをブランドの中で解釈を再構築したようなアイテムで、ある意味ありそうでないものを作り上げたアイテムです。
また、角のところも完全に90度という訳でなく、若干直角になりきれていない感じもカラーリングとも相まってちょっとかわいさがありますね。
私物を見てみよう
では、実際に使っている私物(約8年物)をお見せします。
カラーはナチュラルとブラックの2種類がありますが、私はナチュラルを使っております。



先ほどの新品時のクリーンな印象と打って変わって、無骨になっています。
使用による細かい傷はもちろん、全体の色がくすみ、飴色に仕上りつつ、側面の色もダークなり、また角も削れ丸みを帯びつつあります
正直同じアイテムかといわれると、違うものだといわれることもあるくらい、変化しているねと言われます。
全くの別物といわれるくらい育ったといわれるのがこのアイテムの醍醐味でもあります。
お手入れ等は買って最初の方はしていましたが、ある日を境にしなくなりました。
というのも、雨に濡れてしまった時があって、ヌメ革は雨等の水濡れが目立ちやすいと当時は気にしていたところもありましたが、その水濡れによって、半分やけではないですが、ありのままでいこうという気持ちになり、特段手入れもしなかった結果、このように変化したわけです。
まとめ
個人的にこのアイテムを使い続けているのにも、利便性の面(冒頭で述べたキーケースのような開閉することや、大きさがある程度あるので、バッグに入れても見つけやすい)や、アイテムとしても個性的に見えるものでもあるので、そういった面で個人的にはまったキーケースであり、キーホルダーであります。
また、買った当初はこのアイテムをあえて見せる人も多くいましたが、いまやあまりいない今、良くも悪くも「あの頃の流行り」みたいな印象もあるかもしれません。
ただ自己満足の世界ではありますが、それでもなお現在でも使い続け、ここまで新品から全く違うものとも他者からとらえてもらえるものに変化し、今現在も使い続けていることに関しては一種のポリシーみたいなところもあるかもしれません。
「いいものを長く使う」ではありませんが、自分の気に入ったものを使い続け、突き詰めた結果、こうなったという、自分が好きなもの、構築するアイテムの一つになったかなと思います。
逆説的ではありますが、今やあまり見かける機会もないので、ひとと被りたくないという私と同じ天邪鬼精神がある方に、是非お勧めしたいです。
ではまたノシ
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