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洋服に関心のある方が一度は通ると思われるHanesのTシャツ、その中でも特にここ数年、夏の定番であり、名作でもあるBEEFY-Tですが、半袖はよく目にするものの、長袖は半袖と比べて、あまり目にすることは少ないなという印象です。
そこで、今回BEEFY-Tの長袖をレビューしていきたいと思います。
筆者の体型と今回の使用アイテム
☆この記事を書いた人について
- 177cm 53kg やせ形の元アパレル店員
- 普段着用サイズ→トップス:M~XL
パンツ:M/30inch
シューズ:26~26.5cm
- 好み:ゆったり~オーバーサイズ、ワイドシルエット
☆今回登場するアイテム
- Hanes BEEFY-T H5186(ロングスリーブ) ホワイト:XL
- Dickies 874 カーキ:W30 L30(裾上げなし)
- J&M DAVIDSON ENVELOPE BUCKLE TIP END 25MM ブラック W34
- Converse ct70
先に結論
- 丸胴、ネックが詰まっている、適度にゆとりのあるサイジング
- やや地厚ではあるものの、若干光沢があるので、PROCLUBのようなヘビーウエイトが売りのTシャツとはまた異なる印象
- ビッグシルエットのようなつくりでないので一枚着でもインナーにもできるサイズ感
- 一枚着であればワンサイズアップかツーサイズアップ、インナーにも一枚着にも両方使いたい人はジャストサイズかワンサイズアップがおすすめ(私はワンサイズアップで着ています。)
HanesのBEEFY-Tとは?
簡単にはなりますがブランドとこのBEEFY-Tについて説明します。
このHanesというブランドはアメリカのアンダーウェアのブランドで、今回のものを含むTシャツや、インナー、アンダーウェアを主に展開しています。
アンダーウェアが有名なためか。日本ではパックTのイメージが強いブランドだなというイメージです。
特に赤タグといわれる3枚入りのコットン100のパックTが一番有名だと思っています。
パックTは薄手であり、どちらかといえばインナーに向けたTシャツですが、BEEFY-TはプリントT向けに作られたボディですので、比較的地厚になっていて、一枚着用につくられています。
ただ、このBEEFY-Tはただ地厚というよりは、「程よく厚みがありつつ透け感がない」というイメージです。
実際、地厚であるヘビーウエイトなTシャツだと、CAMBERや、当ブログでも取り上げたPROCLUBといったイメージがありますが、それらと比べると、全然薄手ではあります。
ただ、薄いから透けるリスクがあるかというと、そういった造りではないので、ある意味ちょうどいいところで厚さ等を設定しているイメージです。
一番近いTシャツだと個人的にはLos Angeles apparelの6.5oz、1801GDではないかなと思います。
実際に見てみる。
では実際のディティールを見てみましょう。



アメリカのブランドらしいデティールで、厚みのある生地感、首元は詰まっており、丸胴であるといった普遍的でスタンダードなTシャツの造りです。
ただ、ビッグシルエットな造りではないので、大きくざっくりとした印象はありますが、ゆるさのある印象はあまりありません。
程よくゆとりがある印象のため、このBEEFY-Tはサイズアップをしてもダボっとせず、ゆったりとしたサイズ感になっています。

先出にはなりますが、実際に着た状態でも、大きい印象はそこまでありません。また、袖の幅についてもロンTだと特にゆるさ具合やダボっと感が出ますが、ことBEEFY-Tにはそれらの感じがありません。
本当にゆとりがあるんだなという印象です。

また、ロンTだと袖口の部分が気になりやすいところであると私は思っています。
ことBEEFY-Tについては、袖口のリブの部分がやや狭い造りになっています。(私の所有しているTシャツと比べて)
また、リブの部分はきつさはありませんが、元々が少々緩めになっているので、袖口がきっちりとしまっている方が好みの方は気になるかもしれません。
実際に着てみた
では、実際に着てみた写真を見てみましょう。
今回の着用アイテムは下記になります。
TOPS:Hanes BEEFY-T H5186(ロングスリーブ) ホワイト:XL
PANT:Dickies 874 カーキ:W30 L30(裾上げなし)
BELT:J&M DAVIDSON ENVELOPE BUCKLE TIP END 25MM ブラック W34
SHOES:Converse ct70



実際に着てみると、いい意味で普通のTシャツです。
サイズアップで着ているとはいえ、独特のシルエットやこれといった特徴はありませんが、程よくゆとりをもったサイズ感になっています。
また、着丈も長すぎず、XLの他のTシャツと比べても、すっきりとした印象はあります。
今回一枚で着用をしていますが、シャツやジャケットのインナーにも使えるようなサイズ感です。
厚みについても先ほど述べたヘビーウエイトTのような厚みがないので、ごわつきもほとんどありませんが、透け感はないので、一枚着に着ても問題なく着れます。
今時期や、梅雨時期の端境期には、ハーフパンツと合わせても相性が良いと思いますので、次で見てみましょう。
実際に着てみた(ハーフパンツと)
先ほどの、ハーフパンツとの合わせについて見てみましょう。


濃い色、淡い色の両方で合わせてみました。
先ほどのサイズ感の話と重複しますが、程よくゆとりあるサイズ感、厚みも厚すぎず薄すぎない生地なので、なので、軽めのナイロンショーツと合わせても、逆に太さや厚みのある。ロスアパのスウェットパンツと合わせても良いです。
先ほどのDickiesのようなスタンダードなパンツ含め、パンツの種類を選ばないで着れるTシャツだと思います。
まとめ
Hanes BEEFY-TのロンTを実際に着てみましたが、個人的には「特徴が強すぎない、使いやすいロンT」という印象でした。
- 程よく厚みのある生地で、薄すぎない
- 丸胴でネックが詰まった、スタンダードな作り
- ビッグシルエットではなく、程よくゆとりのあるサイズ感
- サイズアップしても極端にダボっとしにくい
- 一枚着としても、シャツやジャケットのインナーとしても使いやすい
- 袖口のリブも強すぎず、比較的すっきりしている
特に良いと思ったのは、ヘビーウェイトTシャツほどの厚さやゴワつきはないものの、薄手のロンTほど頼りない感じもしないところです。
そのため、ロンT一枚で着る場合はもちろん、シャツやジャケットのインナーとして使う場合にも合わせやすいと思います。
サイズについては、ジャストサイズで着たい場合は普段通り、少しゆとりを持たせたい場合はワンサイズアップがおすすめです。
私はXLを着ていますが、サイズアップしても着丈が長くなりすぎたり、袖が極端に余ったりする感じはなく、程よくゆったりしたサイズ感で着ることができました。
個人的には、「普通に使えるロンTが欲しいけど、薄手すぎるものは避けたい」という人にはかなり使いやすいTシャツだと思います。
また、今回はDickies 874やLos Angeles apparelのパンツ、ハーフパンツなどとも合わせてみましたが、主張の強いデザインではないので、パンツを選ばず使いやすいのも魅力です。
個人的には、春や秋の一枚着としてはもちろん、夏の冷房対策や梅雨時期などにも使いやすいロンTだと思います。
ではまたノシ
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