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夏のワンマイルウェアいえば、何を思い浮かべますでしょうか。
昨今だと、ポリエステルやナイロンのセットアップなどがよくでてきますが、個人的には、ワンマイルウェア=スウェットだと思います。
秋冬だとよく登場しますが、夏のスウェットショーツは馴染みが薄い方も多いかと思います。
そんな中、今回は個人的にワンマイルウェアとして推せる、スウェットの王道でもあるロスアパのショーツをレビューしていきます。
先に結論
- コットン100の裏起毛で肌触りが良く、履き心地は良い
- 厚みはあるものの、暑くて蒸れる感じはない
- シルエットは太さがあり、ボリュームもある
- 長さは膝上3cmほど
- 今回、私はサイズアップで着用
ディテールについて
まずは、ロスアパのショーツのディテールについて見てみましょう。


見た目は特殊ディテールはない良い意味で普通のパンツです。
少し股上は深めで、太目な印象です。
次に中について見てみましょう。

中は裏起毛になっています。
裏起毛=保温性が高い、暑いだろうと思われる方もいるかと思いますが、実際に履いてみると、暑くなく、柔らかい履き心地になっています。
実際に履いてみても、暑いという点はなく、太さとショーツの造りから風を通すため、裏起毛の保温性の面はほとんどありません。

厚みについても、14ozでパンツの中でもかなり厚い部類になっています。
厚さがあるから、暑いということもなく、逆に堅牢な造りになっていることを示しています。(定番のロングパンツの方と同じオンス数になってます。)
実際に履いてみても、厚みがあるから、暑いはありません。
最初のうちはごわつきは多少ながらありましたが、洗濯を繰り返すうちにごわつきはなくなり、今や全く気にならないレベルまで馴染んでいます。
そして、今や他のブランドはOEMや製造を他国に移している中、当ブランドは未だにアメリカ製を継続している点もこのブランドの美学を感じます。
さすがといったところですね。
サイズを比較してみる
このロスアパのショーツは太めであると述べていましたが、実際のところはどうなのか、比較してみます。
今回比較するのが、グラミチのGショーツをスタンダードとし、同じLサイズで比較してみます。
| 数値(cm) | 股上 | 股下 | わたり幅 | 裾幅 | ヒップ |
| ロスアパ(L) | 32 | 16 | 33 | 32.5 | 116 |
| グラミチ(L) | 26.5 | 24 | 37 | 32 | 112 |
比較すると、そこまで太さに差がある訳ではありません。
なぜ太く見えるかというと、股上が深く、股下が短いのと、厚みがあるので、総じて太く見えるかと思います。
実際に履いてみた
では、実際に履いてみた際のシルエットを見てみましょう。
今回は177cm53kgで、Lサイズを着用しています。
周辺アイテムは、トップスはhandvaerk navy、ソックスはrailroad sock、シューズはVANSです。



丈はやや短めで、かなり涼しく履けます。
また最初に述べたボリュームについては横と後ろからの構図が一番わかりやすいかと思います。
私自身が持っているショーツの中ではかなり太い部類になりますが、トップスはビッグシルエットのTシャツが多いので、それらのトップスとの相性は良いです。
また、ショーツを履く際に気になるのが、膝の出具合ですが、大体膝上3cmといったところです。
実際に履いてみた②(タックイン)
次にタックインをした場合のものを見てみましょう。



インすると、パンツのボリューム感がよりでてきます。
先ほども記載いたしました、股上が深く、股下が短いので、ワイドに見えるのかと思います。
このボトムスをインして履くことはありませんが、私の体系でLサイズを履くと、ヒップが少々余ります。
ただ、アウトして着ると、隠れるので気になりませんし、むしろアウトして着ることを想定し、かつ太さも欲しかったので、個人的にはサイズアップして着ることで、正解と思います。
なぜサイズアップして着用しているのか
では、なぜ今回サイズアップをして着たのかについてをお伝えします。
理由は、二つあります。
- トップスにビッグシルエットをよく着るため
- ストリートライクで着たいため
ビッグシルエットとあわせるときボトムスのボリューム感によって印象はだいぶ変わります。
細めのボトムスだと、トップスが目立ちますし、太いと全体的にストリート寄りになります。
今回、自分の中でグレーのスウェットショーツはストリートテイストで、ビッグシルエットのトップスとの着用を想定していたので、あえてサイズアップをして着用をしています。
ちなみに、ロスアパのロングパンツも所有をしていますが、そちらについてはSとMの両方を履いております。
また、細めのスウェットショーツも他のブランド等ではありますが、どちらかというとサーフテイストになり、個人的にはあまり通ってこなかった道でもあり、自分の体系やキャラとはミスマッチではあったこともあります。
まとめ
ロスアパのショーツは、肉厚なボディではありますが、中が裏起毛になっているも相まって、洗濯を繰り返すことで柔らかくなっていき、肌触りの心地良い着心地になっていきます。
また、パンツ自体に太さ、ボリュームがあるので、個人的にはビッグシルエットやワイドシルエットと合わせて、ストリート寄りのテイストで着用するのが安定だと自負しております。
このような点から、冒頭でも述べたワンマイルウェアとして、部屋着から、街着でも着れる優秀なパンツかと思います。
(スウェットパンツが街着としてスタンダードになっている側面もありますが)
暑い日が始まりつつありますが、暑い中でも快適に、楽な洋服を着て、夏を乗り切りましょう。
安く買う方法もあります
ちなみに、ロスアパのショーツは定価は8,800円となっています(2026年6月現在)が、楽天では5,000円〜6,000円前後で掲載されております。
正直、クオリティの面で言えば8,000円台でも適正とはいえますが、それがより求めやすい価格帯で購入できるのはかなりすごいと思います。
5,000〜6,000円前後なら、試しやすい価格帯でもありますし、部屋着にも外着にも使えるこのパンツはかなりコスパは良いかなと思います。
ちなみに私が履いているカラーはヘザーグレーで定番カラーです。さらに後染めで他のカラーもありますので、是非ご参照ください。
ではまたノシ
今回着用したロスアパのショーツ↓↓
後染めの別カラーのロスアパのショーツ↓↓
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