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昨今、ワイドシルエットが定番になりつつありますが、ショーツについても太く膝丈くらいのシルエットのものを多く見かけます。
そんな中、個人的にトレンド感もありつつ、今ちょうどよい塩梅で履けるショーツを紹介します。
それがPropperのカーゴショーツです。
同ブランドは米軍やアメリカの法執行機関のユニフォームを納入している質実剛健なブランドであります。
そんなブランドだからこそ、サイズやシルエットについてもミリタリー要素を踏まえて、造りやサイズ感についてもこだわりを感じつつ、今っぽいシルエットが出せます。
では実際の内容について書いていきます。
先にまとめ
- 今回取り上げるのはポリエステル65コットン35の混紡
- ポケットが全部で6個と機能性が高い
- 元々の造りも大きいが、デカ履きしているので大きく太く、ボリュームがある
- 丈感は膝丈くらい
- ビッグシルエットのTシャツと合わせるのがおすすめ
ディテールについて
まずはパンツ単体を取り上げてみましょう。



今回取り上げているのはポリエステルとコットンの混紡の方です。
コットン100の方も生地違いでありますが、今回は混紡生地を選びました。
選んだ理由としては、ショーツを選ぶ際に、元々のポケットの多さに加えて乾きやすさや擦れに強い面などどちらかというとギア的な側面を求めていたからです。
ディテールについてですが、カーゴパンツらしく、リップストップ地と、ポケットが多く、スラッシュポケットが2つ、サイドポケットが2つ、ヒップポケットが2つと全部でポケットが6つあります。
夏場はバッグで悩む方もいらっしゃるかと思います(かく言う私もそうでした)が、正直、荷物が最低限の方はこれでバッグも兼ね備えたパンツといえます。
スラッシュポケット以外のポケット4か所にはボタンが付与されているので、座った時に物が出る心配も解消されます。

次にタグについてですが、製品タグに加えて、Propperの製造番号等が記載されているタグがあります。(白いタグ)
こちらについては、chatgpt に問い合わせたところ、品番、製造年月、ロット番号(生産管理番号)が記されているそうです。
今回のケースに当てはめると
| 21512078 | ロット番号 |
| 10-21 | 製造年月(2021年10月製と推察) |
| F5261 | Propperの品番 |
という具合になります。
実際のM-65やゴアテックスパーカーなどのミリタリーアイテムでも、NSNの登録があるように、番号管理をしているあたりがアメリカを感じれますね。
実際に履いてみた
では実際に履いてみました。
今回のアイテムについては以下になります。
CUT:handvaerk navy (L)
PANT:Propper(XL)
SOCKS:RaidroadSock
SHOES:NIKE AIR FORCE 1(26.0)



おそらく、私の身体情報(177cm53kg)をベースにすると、XSかSがジャスト寄りのサイズ感になりますが、今回あえてXLを着用しているので、かなりボリューミーになっています。
パンツのボリューム感は横から見たときの太さが結構わかりやすいかと思いますが、今回は正面から見てもボリュームが出て、太く大きく履いている印象が伝わります。
今回の着用についてはスタイリストのAH氏を意識したものになりますので、個人的にはかなり理想に近いかなと思います。
※今回のイメージモデルについては「普通の服、 普通のスタイル Case 54 夏はTシャツ:2.00 CAMBERの8ozTと アイスコーヒーと ポットドクレーム。 | STYLE OF AUTHENTICITY | AH.H」から。
実際に着てみた②
例によって、タックインをしてみて、履いた際のパンツに着目してみましょう。



意外と悪くないというのが率直な感想です。(ただ、普段タックインをほとんどしないので、違和感は多少ありますが(笑))
パンツの太さは先ほども記載した通りですが、意外と長さがあり、存在感がかなりあるので、パンツを主体に見せたい方はタックインをするのもありですね。
一時グルカパンツが流行っていた時がありましたが、そんなイメージで履いてもらうのもありかと。
ただ、グルカパンツよりも無骨な印象が強いアイテムなので、Tシャツ一枚で漢らしさはもちろん、シャツ等を羽織ってバランスをとっても面白いかなと思います。
まとめ
今回の内容を改めてまとめ、紐解くと
- 今回取り上げるのはポリエステル65コットン35の混紡
→ギア的な側面を求めていたところもあったのでコットン100でなく、混紡生地を採用。 - ポケットが全部で6個と機能性が高い
→荷物の少ない人はもちろん、多少の荷物でもバッグいらず。私もこのパンツを着用する際はバッグは持ち歩かない時が多いです。 - 元々の造りも大きいが、デカ履きしているので大きく太く、ボリュームがある
→ミリタリーパンツらしいシルエット。グラミチやロスアパのショーツと比べてもパンツが主役級になるくらい存在感がある。 - 丈感は膝丈くらい
→177cmでXL着用で、膝が隠れるくらいの長さ - ビッグシルエットのTシャツと合わせるのがおすすめ
→今回個人的にはAH意識で履いていたので、ビッグシルエットのTシャツを出して着るのが一番合うかなと。逆にジャストサイズよりのTシャツだと、やせ型の私の体系、デカ履きをしている今回のパンツとの相性が悪く、上半身がより悪目立ちしてしまうので、ビッグシルエットが個人的には一番相性が良い。ジャストサイズのTシャツと合わせるのであれば、パンツのサイズもジャストサイズで合わせる方が良いと思います。
また、タックインした際の着用時にも記載いたしましたが、案外タックインと合わせたり、シャツと合わせたりといったバリエーションを広く着ることができるアイテムだと感じました。
逆説的ではありますが、無骨な印象が強いアイテムな分、他のアイテムを足したりすることで、違った側面での見せ方やバランスが取れると思い、このアイテムのポテンシャルを感じた次第です。
個人的にも他の合わせ等と試してみて、新しい一面を作れたらなと思います。
ではまたお会いしましょうノシ
今回着用したパンツ↓↓
今回着用した周辺アイテム(railroad sock)↓↓
今回着用したエアフォース1↓↓
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